mc_tasha imagination gallery

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室長である俺は、吉田の脱ぎ癖と胸を弄る癖に目をつけて、男３人でむさ苦しく暑い、どうしようも無いこの部屋をなんとか快適な空間に改善しようと妖しい魔術に手を出した。俺達３人は部屋に入る度にこのフロアで働く女性の身体がコピーされる。スカートが消えてストッキングやショーツ姿になるのは教えてもらった術者のちょっとしたサービスらしい。吉田は相変わらず女性の身体と気づかずに上半身をはだけて胸を弄っている。佐野はまだブラウスの首元のボタンを外す程度だが、意識下でかなり欲情してることは今の女性の顔を見れば明らかだ。　俺は彼らが気づかずに女性の身体で仕事している様子を眺めながら、今回俺にコピーされた秘書課の綾乃さんの素晴らしい身体をゆっくりと今日一日かけて堪能するつもりだ。

なんだか最近は毎日吉田のスタイルが違って見える。いや小太りで汗っかきのままだが、なんだか色気が…。いやいや俺はそっちの毛は無いぞ。頬を伝って顎からぽたりと胸元に落ちた汗が、ブラウスの中の胸の谷間へと這うように流れてその感触に背筋がぞくりと震えた。ちょっと怖い事を考えてしまった。なんとも居心地の悪さにティシュを取ると、水色ネイルの指先を伸ばして谷間へと押し込み流れ込んだ汗を捉えた。俺の胸元ってこんなにキツかったっけ？　引っ張られたブラから胸にジンジンとした心地よい快感が伝わりさらに体温が上がった気がする。額や頬の汗も拭ってなぜか良い香りがするそのティッシュをゴミ箱に放り込んだ。モニターに向き直って仕事を再開する。今日の分を仕上げて早くクーラーの効いた部屋で一息つきたい。ふとモニターに映る顔が目元のアイラインや口紅が擦ったように滲む玲奈さんの赤らんだ顔に見えた気がした。

隣の机で仕事をしている吉田の様子が最近おかしい。前から暑い暑いとワイシャツをはだけることが多い肥満気味だったが最近の猛暑でとうとうワイシャツを脱ぐようになった。開発室というサーバが置いてある僻地の窓の無い部屋、クーラーの型が古いのか効きが悪く、まず誰も訪れることが無い。何より吉田のプログラミングスキルの高さで室長も黙認しているのだ。吉田はよく独り言を呟きながら、今日も社内システムの改善に集中していて、考え事をしているとよく胸に手を添えたり、掻いたりする癖がある。時たまふとここに来るはずもないあゆみさんや美幸さんの姿がチラついた気がしたり、香水のような良い匂いがしたり、女性の囁き声や熱い溜息が聞こえた気がする。俺もこの暑さで相当やられているのかもしれない。

旅先のスキー場で同じくスキー目当ての女性客を撮影したタブレット。肌色のペンを使って彼女の暖かそうなセーターをなぞって中に斜線を描くと瞬く間にトップスが消えて肌が露わになる。もちろん実物の彼女も寒すぎないかと心配になる恰好のまま、平然と乳房を揺らしながらロープウェイ乗り場へと歩いていく。寒さのせいか彼女の乳首は堅く尖ったままで固まってしまったが、彼女は寒いと感じていない様子だ。

バーに備え付けのビリヤード台で１人練習していたとびきりの女性にダメ元で声をかけると、なんと快い返事をもらい一緒にゲームをすることになった。俺はすかさず「ボールを入れられると一枚ずつ脱ぎ、ゲームの敗者は勝者に抱かれる」と書いた改変メモをビリヤード台に貼り付けた。彼女主導で抱かれるのも悪くないと思ったが、運良く俺のショットが快調で抱く前に彼女の裸体を拝めそうだ。

職場でこっそりと女性のスーツに包まれているはずの身体を透視するのは背徳感があってとても良い。澄まし顔のままで次々とプロジェクトの進捗の報告を受ける上司のスレンダーボディを視姦する。この生意気そうな顔と裸体のギャップよ。

春眠のオルゴールが微かな音を奏で始めると、打合せの最中にもかかわらず美咲は目を閉じて身体を傾け寝息を立て始めた。オフショルダーが肩から落ちてブラジャーと谷間が露わになる。これで眠ると音楽を止めるまで起きないのだ。俺は美咲の服を引っ張ってさらに露出させ、ブラの肩紐を肩に沿わせて落としてやる。

マ、マジで身体が女になってる…本物だったんだ。おっ、声まで。　…んっ、…あんっ。すげぇ、女の快感って痺れるみたいだ。　………。　いや待てよ、よく見たら髪が少し短くて胸もそんなにデカくない。奈津美先輩じゃなくて妹の千奈美の方じゃないか？　せっかく苦労して手に入れた髪の毛だったのに…。　でもまあ良いか、初めてにしては上出来か？　声とか顔立ちは先輩に似てるし、数年前の若い先輩だと思い込めば抜ける、気持ち良いし。　材料はまだあるから、まずは妹の身体で予習しながらゆっくり髪の毛の入手方法を考えるか。姉妹での感じ方の違いを比べてみるのも悪くはない。　ふぁっ、あんっ。乳首すごくイイっ。

「やっぱり理枝君1人だけでこんな時間まで残業してるじゃないか。明日で良いって言ったのに頑固な娘だな」「戒めと労いを込めて仕事で凝り固まった乳房は上司直々にマッサージしてやるか。んっ、ふっ、あんっ」昂ぶって甘い声が唇から漏れる。「まあそんなに肩が凝ることも無いか、理枝君は貧乳だもんな。えへへっ」理枝君の声で自虐するとなんかゾクっと感じるものがあって新しい性癖に目覚めそうだ。憑依してても眠ってる理枝君の意識が反応しているのだろうか？「でも俺は好きだぞ。君の手には程良い大きさだし感度もなかなか良い方だ。もっと大きくなるように願いを込めて念入りに揉んどくか。あんっ、んっ、あっっ。やべっ、ちょっと漏れたかも。えへへっ」

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