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fld_nor.gif コピー男 TSF系
投稿日 : 2023/08/06(Sun) 05:06
投稿者 mc_tasha
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俺の名前は小平和之。普通の会社員だ。と言うか、何処にでもいるような平凡な男だ。でも俺には特殊な力がある。それが「コピー」。何をコピーするのかと言うと、人を、人の身体を、その人の服装を、持ち物までコピーするのだ。そしてそのコピーは俺の身体にそのまま現れる。ただし、他人からはその変化を認識できない。俺の外観がどう変わろうとも、俺は俺としてしか見えないのだ。

さらに驚くべきことに、他人の身体に他人の身体をコピーすることも可能だ。この場合、その人は自身が他人の身体になっていることを全く知らない。周りの人もまた何も変わったことに気付かない。

それどころか、物へのコピーも可能だ。つまり、他人の身体をペンにコピーすると、その人の身体はペンとして扱われる。大きさの違いも何も問題にならない。他人から見れば、それはただのペンに過ぎない。

試しに、僕は同僚のOL、小川里美を俺のペンにコピーしてみた。瞬く間に、彼女は直立した状態で俺の机の上で横になった。もちろん本物の小川は何も気付かずに仕事を続けている。そして俺の周りの同僚たちも、俺の机に突如として現れた女性の身体に何の反応も示さなかった。

コピーしたペンは、彼女は長い光沢のある黒髪で微笑みをたたえていた。そのブラウスの色と質感もそっくりそのままに再現されており、胸元が僅かに上下しているのがわかり。ゴクンと唾を飲んだ。デスクの幅に彼女の身長は収まらず、髪の毛はだらんと垂れ、お尻の下のスカートは垂れ下がっていて、少し屈むとショーツのお尻が丸見えだった。

ペンになった彼女を抱きかかえて腕を持つとしっかり体温の暖かみを感じた。そしてペンとしての機能も十分に果たしていて、やりにくいが腕を持って人差し指を立てさせたまま手を掴み、指先を紙に触れるさせるときれいな文字が流れ出た。指先では太すぎて字は書けないと思ったが自然に書こうとしていた文字になる、ペンと言うよりハンコに近いかもしれない。それは彼女が書いたような綺麗な字だった。

彼女には失礼だがさすがに普通のペンに比べると重い。上半身を持ち上げるだけでかなり疲れる。まあ髪の毛から香るいい匂いと、身体から匂う化粧品の匂いもそれはそれで良い物なのだが。抱きかかえた小川を机の上に降ろした。少し乱暴だったかもしれなく、小川は身体を横に転がらせて半周し、PCのモニターに当たって止まった。その時彼女のブラウスの中でブラに包まれた柔らかい乳房が横に弾んでいるのが見えた気がした。

ペンとなった彼女も呼吸をしているので、モニターにぶつかった腕の痛みを感じているのかもしれない。しかし彼女は笑顔をたたえたまま何も言わないのでわからない。もちろんペンの彼女に受けた衝撃が本人に伝わるわけでもない。驚くほど精巧なそっくりさんだが所詮はコピー品なのかもしれない。
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件名 コピー男02
投稿日 : 2023/08/06(Sun) 05:30
投稿者 mc_tasha
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もう一度、本物の小川里美を見つめ、「コピー」と念じた。そうすると、瞬時に俺は彼女になっていた。見下ろすと、薄いブラウスに透けるブラのライン、小川ペンと同じ様に呼吸と同期して僅かながら上下する胸。短いスカートの裾が太ももに触れる感覚、そして、それなりの胸なのにかなり重く引っ張られて肩に食い込む肩紐。

それはとても新鮮で、そして少しの緊張も伴った。小川という女性の身体を借りている。一つの間違いでもすれば彼女の人生に影響を及ぼすかもしれない。その重さに心臓が高鳴った。

そして、目の前の机の上にも小川の同一人物がいる。すぐそばに美人OLが二人に増えたにもかかわらず、同僚たちは全く気付いていない。小川里美本人も自分がもう二人存在していることに気付いておらず、仕事を続けていた。俺の身体になった彼女の胸元を俺がじっと見つめていても、彼女は何も感じ取れずに資料をパソコンに打ち込んでいた。これこそが俺の能力、コピーの力の恐ろしさだ。

俺は何をするわけでもなく小川の身体になったまま、小川ペンの身体の上にキーボードを載せてしばらく資料と入力されている内容のチェックを続けていた。不意にゴトリと音がした。小川ペンのスカートからスマホがこぼれ落ちた。これも小川が持っていたものでそのままコピーされている。

もちろん俺の身体の方の小川さんのスカートのポケットを探ると同じスマホが入っていた。ポケットを探ると、俺の指が彼女――今は俺の――内ももに触れ、こそばゆさと快感を覚えた。これも彼女の感覚なのだろう。彼女の味覚、嗅覚、触覚、感度さえすべてコピーされているのだから。

スマホを覗いてみると、彼女の大学時代の女友達とのチャットや、彼女の同僚と行ったランチの写真、そして自宅で飼っている子犬とじゃれ合う彼女の写真が出てきた。子犬の写真はかなりの数があり、彼女の日課かもしれない。犬がメインだが時々小川さんが抱いていたり、並んで座っていたりと映り込んでいた。微笑ましく過去へ過去へと辿っていくと写真の一つに、彼女がネグリジェ姿で撮影していたものもあった。

俺はそれを見て息を呑んだ。この写真は、恐らく誰にも見せていない彼女だけの秘密だろう。薄いレースのネグリジェにはブラのシルエットが映り、ブラとネグリジェの肩紐が肩に掛かっていた。腰から下はピンクのショーツでお臍の下に小さく赤いリボンが付いていた。俺は彼女のその秘密をまた垣間見た喜びに胸が高鳴った。胸に染みこむようなキュンとした感覚を彼女の身体で感じ取っていた。
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件名 コピー男03
投稿日 : 2023/08/06(Sun) 07:20
投稿者 mc_tasha
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俺がスマホを見ていると俺の向かい席の同僚が立ち上がって部屋の外に出ようと歩いて行く。彼はたばこを吸わないのでトイレだろう。俺は再び小川に目を向け、彼女の身体を同僚にコピーした。

それは俺が小川になったときから感じていた尿意が理由だ。彼女本人もまだトイレには行っていないが俺は膀胱の膨らみが気になって仕方が無かったのだ。彼女は自分の限界など経験で知っているが俺には初めての経験だ。だが、初めては怖いので同僚の同じ姿の小川がする様子を見て見習おうと思ったのだ。

俺も席を立ち、小川になった同僚の後を追った。彼は俺が予想していた通りに何ら気にすることなく男子トイレに入っていった。俺もその後を追って入る。

彼女になった同僚はスカートを捲り上げ、ショーツを下ろして、小便器の前でおしっこをしていた。恥毛が横から見えるほどの状態だ。普段は男なのに、小川さんの身体が立ちションをしている光景に思わず目を逸らした。

おしっこを終えた同僚――いや、今は小川さん――は、恥部に指を沿わせ、割れ目に残った雫を払った。男としての日常的な動作は彼女の身体で再解釈されていた。普通ならそこにはチンコがあり振って雫を落とすのだが、今は違う。まるで自分の身体を愛撫するような、そんな動作に見えた。

同僚は彼女の股間を擦った瞬間、息が詰まったようなくぐもった声で「んんっ」と声を漏らした。それは彼女の声だった。しかし同僚の小川さんはそんなことに気付いた様子もなく、手を洗ってトイレから出て行った。ポケットから出した花柄のハンカチはまさしく俺のポケットにあるのと同じ物だった。


さすがにあれほどの行為は小川さんに対する侮辱と思い、俺は個室に入った。スカートとショーツを下ろして、便器に座った。先ほど見た同僚の股間と全く同じものが、そこにあった。

俺が力を込めると、下腹部からすぐにおしっこが流れ出てきた。「はふっ」と、新たな快感に目を閉じて、彼女の声が自然と漏れた。これもまた、彼女の感じていたものを全て俺が体験するという、俺の能力の一環だった。
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件名 コピー男04
投稿日 : 2023/08/06(Sun) 14:11
投稿者 mc_tasha
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事務所に戻ると、隣の席の同僚OL中村さんが、俺の小川さんペンで何か書類を書いていた。彼女はペンとしか思っていないため軽々しく俺の机から借りたんだろう。俺は中村さんのそういうところが少し嫌だった。

だがそのペンは普通のペンとは大きさが全く違うのだ。それを彼女は抱きつくようにして持ち上げて、苦労しながら小川ペンの手首を動かして文字を書いかせていた。もちろん彼女の認識では、ただ借りたペンで字を書いているだけなのでそれほど重労働とは思ってもないし、疲れてないのだろう。だが実際には2人のOLが抱き付くように密着してブラウスを擦り合わせていて、中村さんは額と首筋から汗が噴き出ていた。ちょっとした老人介護くらい体力をつかうかもな。

あと、意識出来ないのでしょうがないが、ただ抱き付いているだけのため、途中で小川さんがズリ落ちてしまい、また無意識に身体を持ち上げ直して…と非力な女性ならではの時間の掛かりようであった。さきほどは俺の身体だからなんとか小川ペンを扱えていたが、俺の身体でもなかなかしんどかったしな。

まあ、どちらにせよ勝手に俺の大事な小川ペンを持ち出して使う中村さんの自業自得だ。俺はざまあみろとばかりに四苦八苦する姿を静観していた。

しかし意識せずやってることなので諦めたり、疲れて辞めると言うことをが無い。ズリ落ちて引っ張って持ち上げてなどを繰り返しているうちにブラウスを引っ張りすぎたらしく小川さんペンの胸元のボタンが弾け飛んだ。空いた隙間からは薄ピンクのブラが見えてしまった。

しかし中村さんはまったく気付かずに同じ事を繰り返していた。隙間が空いたことでこねくり回されるブラウスの可動域が広がり、徐々にすぐ隣のボタンも取れたり外れたりしてすっかり胸元が大開きになってブラジャー丸々ご開帳してしまった。

さすがにやってくれたな中村さん、と怒りがこみ上げれてた。俺の小川ペンのブラウスを壊しやがって。
俺は中村さんの身体を小川ペンにコピーしてやった。中村さんはちょうど30歳だったかアラサーで、小川さんより大柄、しかもややぽっちゃりの部類だ。抱き付いている身体が自分の身体になったことにも気付かずにひたすら繰り返してしまう中村さん。

上半身だけとは言え、それなりに体重も重くなって明らかにスピードが落ちていた。しかもかなり汗をかいていた中村さんの首元から胸元も忠実にコピーされており、それに加えて小川さんより大きな胸、それらが合わさって中村ペンのブラウスもすぐにボタンが弾けて胸元が露わになった。興味はないがベージュのゴムブラで乳首らしき突起が浮かび上がっていた。

胸元に小川さんを抱いて擦り合わせながら興奮していたのか? とも思ったが、自分の胸も揺するような格好になっていたから本人は気付かずうちに胸を揉んだような感じで気持ち良くなっていたのかもしれない。まあ中村さん2人の痴態を見てたってまるで面白くは無い。俺は仕事に戻った。
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件名 コピー男05
投稿日 : 2023/08/11(Fri) 05:17
投稿者 mc_tasha
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20分くらい経ったあと中村さんは席を立ち、中村ペンを抱き締めて足を引きずるようにしてフラフラと俺の席までやって来た。マラソン直後のようにゼイゼイ言っていて、汗だくになっていて、ブラウスは汗を吸って透けてベージュブラに貼り付いていた。「借りてたの返すわ。はぁはぁ、ありがとね」彼女と瓜二つの身体を机の上に置いてから、呼吸を落ち着けるように深呼吸と背伸びをしてから部屋を出て行った。

机の上に置かれた衝撃で、俺の机には彼女の汗が飛び散っていた。ブラウスはボタンがすべて外れてはだけていてベージュブラが丸出しになっていた。寄せた胸の谷間は揉まれて赤くなっており、大粒の汗が溜まっていた。胸の頂点にはブラ越しでも飛び出した乳首の形が丸わかりだった。そんな状態でも中村ペンは濡れ髪の赤ら顔で俺を優しく見ながらまだ荒い息をしていた。

どう見てもベッドでヤった後、1人で満足している中村さんに見える。こんなの俺の机の上に置いてたら俺と中村さんが社内でヤったと社内の同僚に見せびらかせているようなものだろう。見えてないけど。

中村さんはこんなの見せてどうしろと? ひょっとして露出癖があってこの身体を使って俺がスるのを期待しているのだろうか。いや彼女は理解していないし、ただの運動で掻いた汗だ、決して自分2人でオナっていたわけでは無いんだよな。たぶん。


俺はだらしない子供の服を直してやるような気分で、中村さんのはだけたブラウスのボタンを留めてやった。胸の周辺は留めるのにキツかったが、胸回りは既にボタンが無かったのでそのままにした。必然的に大きめおっぱいの柔らかさと乳輪周辺の堅い感触が俺の手首にも感じられた。そして彼女のまだ激しめの動悸と呼吸も感じ取れて生々しく、不覚にも俺の小川さんの股間がキュンとしてしまった。

俺はそれから数時間、中村さんの身体から熱が冷めていくのを横目に見ながら仕事を続けていると定時となった。

仕事が終わると男同僚たちが集まってきて、飲みに行くことになった。まあ花金だったのでよくあることだ。彼らが次々とスーツの上着を着ていく様子を見ていると、俺だけ小柄な女性の小川さんであることに少し怯えのような感情が湧き出すのを感じていた。俺は躊躇うこと無く、それぞれの同僚に社内で綺麗めのOLたちの身体をコピーしていくことで不安は消えていった。

こうして俺は机の上に横たわる中村ペンを残したまま、5人の美人OLたちと共にいつもの居酒屋へと向かった。
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件名 コピー男06
投稿日 : 2023/08/13(Sun) 12:01
投稿者 mc_tasha
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居酒屋で座敷を用意されると、美人OLたちは次々とブラウスを脱いで上半身はブラだけになってしまった。コピーしたときに彼らは上着を着ていたため、この行動は彼女たちにとっては不自然なものではなかったのだろう。

しかし、ブラ姿のOLたちと話をし、酒を飲み交わしていると、まるでハーレム状態のようだった。また、酒の量は身体に影響するらしく、酒に弱いOLになった同僚2人はすぐに酔いつぶれてしまった。そして、男基準の量を豪勢に飲むブラOLたちは顔を真っ赤にし、その赤みは首筋から胸元の上部まで伸びていた。

俺もまた、それに気付く前に小川さんの身体でかなりの量の酒を飲んでしまい、相当に酔ってしまった。そして大胆になった俺は酔っている美人OLたちの身体を順番に俺にコピーして、彼女らの下着姿や、ブラを捲って生乳房を鑑賞し、触り心地も確認させてもらった。

肩までのウェーブヘアの裕子は青レースブラと黒スカートで細身だがバストは大きいしずく型で張りと揉み応えがあった。甘えんぼでおねだり上手な愛梨はピンクの花柄ブラと黒スカートで幼げな外観の通り控えめなおっぱいだったが乳輪はかなり黒ずんでいた。

クール系の黒髪ロング、礼奈は白のブラと赤いスカート。ブラのストラップに小さなリボンが付いておりセクシーだ。釣り鐘型のほどよい大きさで彼女らの中では一番の美乳だろう。小夜も黒髪ロングだがこちらは神秘的な印象を感じる顔立ち。薄手の紫ブラは上品な感じだったが中身はかなりの爆乳で淫靡さが溢れており乳首も勃起していた。

最後は明るく元気キャラの圭子。茶色のミディアムヘア。花のプリントがある黄色のブラと白のフレアスカート。胸はお椀型でやや小振りだ。

会社の中でも華のあるOL5人のおっぱいを鑑賞し、揉ませてもらい、その感じる感覚まで共有させてもらった。小川さん含めたこの6人を制覇したのは間違いなく俺が初めてだろう。酔い潰れてる娘までコピーしたせいで俺は更に酔いが深まり上機嫌で楽しくなっていた。

お気に入りの礼奈の身体を存分に揉んだせいで乳首は勃起してスカートの中は濡れてしまっていた。彼女のは結構濡れやすいようだ。濡れたショーツは少し気持ち悪いし、濡れた愛液が誘発するようにおしっこもしたくなってきた…。ちょうど追加の注文を聞きに来た可愛い女性店員を俺にコピーした。そして彼女の服を脱がせて、新しい女体を探索し始めた。彼女の下着を捲って胸や股間を撫でて揉んで弄った。


ふと俺は自分が酔っていないことに気づいた。おそらく酒を飲んでいない店員の身体になったため酔いが覚めたようだ。部屋には、ブラも中途半端に外れ、乳房と乳首を露出したままの同僚たちの美人OLたちが床に寝転んでいた。そして俺もショーツ姿の女性店員の身体で、ブラの中に手を突っ込んで自分の丸みを帯びた乳房を揉んでいた。

お会計を頼むために店員を呼んだ。すると、服を着た俺と同じ顔の女性店員が出てきて、会計をしてくれた。彼女は、目の前に裸になってる自分の身体と、すっかり欲情した自分の顔があるにも関わらず、恥ずかしがることも、驚くこともなく淡々と会計処理を続けてくれた。酔っていたとは言え、俺は恥ずかしくなって彼女の身体で頭を下げた。まだ初々しい彼女のピンク乳首が直立していた。
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件名 コピー男07
投稿日 : 2023/09/01(Fri) 23:35
投稿者 mc_tasha
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夜の街に繰り出すブラとショーツ姿、あるいはショーツだけの美人OLたち。しかし、彼女たちはすっかり酔いつぶれてしまっており、仕方なく近くにあった俺のアパートへと雪崩れ込んできた。部屋に入っても何をするわけでもなく、適当な場所にもたれ掛かるともう動けないとばかりにぐっすりと眠ってしまう彼女たち。

しかし俺は店員の身体だったため酔っていなかった。居酒屋も夕方から開店したばかりでまだ3時間ほどしか経っておらず、彼女の身体にはまだ疲れも眠気も無さそうだった。

そんな半裸の美人OLたちが無防備に重なるように雑魚寝する姿に俺はまた興奮していた。いや、さっき慰めたこの身体の興奮がぶり返したしたのだろうか。ヤりたい盛りの女子大生だ、この身体にはたっぷり性欲が詰まっていたのかもしれない。同僚OLの5人と、この娘とでもそれぞれ感じ具合、昂ぶり具合が異なっていて、礼奈とこの店員の2人は感じ方が格段に良いように感じた。

俺は雑魚寝OL達をオカズにしながら、店員の胸とアソコを弄り回して何度も達した。俺の体は彼女が興奮した時と同じように反応した。乳首は勃起し、股間からは愛液が滴り落ちていた。乳房は張り詰めていて、何も無いところに触れただけでも快感を感じるほどだった。

俺は一度、風呂に入ることにした。服を脱いでシャワーを浴び、乳房に当たる水の刺激で活性化してしまった性欲に身を任せて、浴槽でじっくりと自分の身体の隅々を探索し、愛撫した。何度もイキ、絶頂を繰り返し、女性としての感覚のすべてを体験した。全ての欲望を昇華し終わった後、すっきりした顔で風呂場から出た。

そして深く彼女を知ってしまった俺は、脱いだ店員の服のポケットから定期入れを見つけた。中には学生証などもあり、彼女の名前「布上深美」や住所などが記載されていた。それをメモに書き留め、彼女の裸の姿を自撮りで残した。

同僚のOL達の服やバッグも居酒屋を出るときに各自持ち出したが、それぞれが適当に置いて俺の部屋のあちこちに散らばったままだ。俺はそれらをまとめつつ、彼女らがまだ寝ているうちに深美ちゃんに着せたり、スカートを履かせて写真を撮ってみた。あとは彼女らのバッグを探索したり、スマホを覗いたりと秘密を探っていた。

そうして色々と作業していると2時間ほど経過してしまったが、美人OLたちはまだ酔いつぶれたままだった。俺は確認のために彼女たちに触れてみたが愚図るだけで起きる気配はなかった。こりゃあ朝まで爆睡だな。

彼女らの身体でもお風呂のひとときを楽しみたかったが、これだけ酔ってると身体をコピーしたら俺も寝てしまいそうだ。居酒屋で記憶飛ぶほど酒乱になったので少し懲りていた。まあせっかくのチャンスだから彼女たちのブラを脱がし、ショーツを剥ぎ取ってその姿を撮影した。
そして俺も深美ちゃんの全裸で彼女らに交じって、床にまとまって雑魚寝した。もちろん起きない程度に彼女たちの乳房を揉んだり、アソコを弄ったり組んず解れつして、同僚の美人OLたちの身体と愉しんだ。気持ち良いことをしているうちに俺も眠りに落ちた。
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件名 コピー男08
投稿日 : 2023/09/17(Sun) 06:45
投稿者 mc_tasha
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次の日の朝、俺が起きると同僚の全裸女性5人に囲まれていて少し焦ったが、すぐに俺も全裸の女性であることに気付いて昨日の事を思い出した。俺が一番最後に寝たのに同僚達はまだ寝ていたが、まだ7時前だったので驚いた。どうやら学生の深美ちゃんの体感で早起きしてしまったらしい。

同僚達に囲まれたまま二度寝していると彼女達も徐々に起き始めた。深美ちゃんの身体は綺麗だが、彼女らは昨日こぼれた酒や涎の跡が乾いたのが身体に貼り付いていたので順番にシャワーを浴びさせた。

まだ頭が痛いと言ってる娘もいたが起きて動けているのであまり問題は無さそうだ。もちろん同僚の女性になってることには気づかかなかったが、全裸になっていることにもさして驚いてはいなかった。かなり悪酔いしていたことは自覚があるらしい。

圭子だけは股間が丸出しな事を気にしていて、恥ずかしそうに股間を手で隠していたが、おっぱいは隠そうともしない。まあ寝てる間に十分鑑賞させてもらっているので問題ないが、いつも元気な圭子の照れる姿は新鮮だった。股間を掴んでも自分にチンコが無いことには気付かないらしい。他の女性達はあっけらかんとおっぱいと下も堂々と曝け出したままだった。


順番にお風呂に入り、裸のまま出てくる彼女達。身体を拭く姿は女性にしか見えず、しっかり長髪を拭き取ったり、おっぱいも大きさに応じて拭いているように見えるが、同僚達には男の自分の身体に見えているのだろう。丸めてまとめて置かれていた彼女らのショーツの中から、しっかり自分のものを選んで履いていく彼女達。

ブラを付けるとしっかりショーツとお揃いの色や柄で、やはり彼女らは自分の下着を見分けることが出来ているらしい。ブラの着け方も彼女ら本来の着け方なのか、各自で違っていてとても男の手つきには見えない。裸もそうだが、同僚達の下着を付ける姿までしっかり鑑賞させてもらった。

俺も彼女らも女性の身体だが化粧などはわからない。だが元がいいので顔を洗っただけのすっぴんでもそれほど遜色はないだろう。準備が整うと彼女らはそれぞれバッグを肩に掛けて下着姿のままで俺の家から直接会社へと出勤した。俺も一緒に居酒屋店員の下着姿のままで出社した。


会社では本人と同じ身体、しかも下着姿で出社したことに、彼女たち自身は驚くこともなく「おはよう」と軽い挨拶を交わすだけだった。もちろんブラウスとスカートを着たOL本人と同じ身体を持つ自分たちが下着姿のまま働いている姿を見ても何も感じていない。それは一種のインモラルな想像をかき立てるような光景だったが、彼女たちは気にすることなく仕事をこなしていた。

ばっちりメイクを施してブラウススカートを着こなした本人達と、昨晩酔い潰れてシャワーを浴びただけのすっぴんの彼女達を、間近で見比べちゃうとさすがに見劣りしてしまう。まあ俺は女子大生でまだ若い深美ちゃんだからそこまで差は無いんじゃないだろうか? 本人は居ないので比べようがないが。
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