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fld_nor.gif 男湯奇譚 誤認系
投稿日 : 2023/08/05(Sat) 09:06
投稿者 mc_tasha
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今日は進めていた長期プロジェクトが一段落し、早めに帰っていいとのお達しから、夕方の早い時間から解放されて退社した。

俺は気分転換と身体休めを兼ねて街中から離れたエリアにある銭湯へとやって来た。特に特徴は無いが寂れているわけでは無くしっかり手入れされているようだ。設備も新しめで広いロビーにはマッサージチェアーにはカラフルなクッションがあったり、女性が喜びそうな脚の按摩機などもある。そしてドリンクだけで無くテイクアウト型のホットスナックやデザートまで販売していた。

男湯に入り適当なロッカーを選んで脱ぎ始めた。まだ16時前で貸し切り状態のようだ。

ズボンを脱いでロッカーに放り込んだところベルトの金具がロッカーの縁に当たり音を立てて揺れてしまった。誰もいなくて良かった。畳み直してロッカーに仕舞った。続けて脱ごうとしたら上から紙がヒラヒラと落ちてズボンの上に乗った。ロッカーの天井に引っかかっていたのだろうか。

スーパーの割引チケットのようなサイズで「☆☆ 性交換デー ☆☆」と大きな文字で書かれていた。タイトルにはがっかりしたが何かのお得な割引があるかも知れない。読んでみるとその下には「今日この銭湯は性交換デーです」「女性は男湯、男性は女湯に入りましょう」「何も特別なことが起こっているとは気付きません」と書かれていた。

意味がわからない。ホントに男湯が女湯になってたら困るが紙は少し黄ばんでいて何時のものかも分からない。店外やロビーで性交換デーなどというお知らせを見た記憶も無いし、ロビーの人からも何も言われなかった。間違って入ったら大問題になるだけにその辺はちゃんとお知らせがあるはずだ。これは誰かのイタズラかおもちゃの残骸だろう。

俺はロッカーの隅の床にチラシを置いた。その瞬間紙が輝いて目が眩んだ。書いてある文字が光って虹色にグラデーションした様に見えたが眩しくて目を閉じた。軽くクラクラしたような気がして目を閉じたまま30秒ほど待った。一度開いて見たら光は無くなっているようだがまだ残像で目がチカチカするのでまた閉じた。目頭やこめかみをゆっくりマッサージしてから目を開けた。

目の前には何も変わっていない風景が広がっていた。馬鹿馬鹿しい。ワイシャツを脱いで適当に畳みロッカーに入れる。そこであのチラシがなくなっていることに気が付いた。落としたかと思って床を見るが何処にも落ちていないようだ。まあいいか。
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件名 男湯奇譚02
投稿日 : 2023/08/05(Sat) 09:44
投稿者 mc_tasha
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そう思っていたら入口から誰かが喋りながら入ってきた。女の声だ。二人らしい。彼女らは笑顔で話しながら自分がどこへ入ってきたのか全く気づいていない様子だった。呆気にとられていたところ目が合ってしまった。一人目の女性はピンクの大学の体育会系のスウェットを着ていた。二人目の女性はフリルのついたブラウスにジーンズだ。女子大生くらいだろう。

おいおい、今俺は肌シャツにトランクス姿なんだぞ。女性達は俺の顔を見た後、明らかに目線を下げて俺のパンツを見ていたぞ。だが特に気にした風も無く横を通り過ぎていく。すぐ近くで立ち止まってロッカーを開けだした。

俺は俯いて少し落ち込みながらも、動転しすぎて大事なことを考える前に条件反射で謝ってしまった。「すみませんね、お見苦しいもの見せちゃって…」「いえいえ、お互い様ですから」「あはは…」

え?お互い様??ギョッとして振り返ると彼女達はもう上着をはだけてブラ姿を晒していた。
すぐにスウェットを脱いでブラ姿になった娘は適度に筋肉がついた身体で。健康的な色気を放っていた。シンプルな白色ブラでバストは豊かであることが伺えた。もうひとりは華奢な体つきが明らかになった。控えめなラベンダー色のブラを着けていた。ウエストは細く、ジーンズのヒップラインはほどよい丸みを帯びていた。

また頭が真っ白になって慌てて俺のロッカーに向き直った。彼女らの下着姿が鮮明に脳裏に映っていた。だが耳からは彼女達の衣擦れの音が聞こえていてまだ脱衣が継続していることが明らかだった。「君らはなんで男湯へ?」口が渇いていくのを実感しながら恐る恐る聞いてみた。

「今日は性交換デーなんですよ」活発そうな彼女は即答した。聞き覚えのある単語が出てきたぞ。チラシに書いていたヤツだ。実在したのか!?と思いながらこの窮地を切り抜けるには知らなかったで通すしか無いと考えていた。「それってどういう日なんですか?」「ん~、ただ単に私たちが男湯に入るだけって感じかな?」「そうそう」

「それって俺がいたらヤバくないですか?」ロッカーのワイシャツとズボンを出して抱えると出口へ走ろうとしたら腕を掴まれた。女子にしては力が強い。さすが体育会系。「だいじょうぶだって、お兄さんが入ってるってことは、その時はまだ適用されてなかったんだよ」「そうそう、適用されたのは私たちが来た時だったから」「適用??なんですかそれ」「えーっと、、、性交換デーが始まった時には兄さんはもうここに入っていたってこと」「はあ?」「まあそういう決まりだから」諦めろというように肩を軽くポンポンと叩かれる。
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件名 男湯奇譚03
投稿日 : 2023/08/05(Sat) 09:45
投稿者 mc_tasha
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掴まれた腕が痛くなってきたが離してくれない。女子だがまだ若くて現役なので勝てるかどうかもわからない。俺は「はあ、まあそういうことなら」と諦め、ロッカーに戻ろうと振り返った。「えっ」俺の腕を掴んでいる体育会系の娘がおっぱい丸出しのショーツ姿で立っていたのだ。やや大きい乳房、乳首は丸出しでくっきり浮き出た腹筋は女性にしては鍛えられていることが窺われる。しかも隠すこともせず堂々と仁王立ちで、ニシシといった笑みを浮かべていた。その後ろでは小柄な娘が脱いだジーンズを畳んでロッカーに押し込んでいた。思考停止してしまう俺。だが次の瞬間小柄な娘は流れるように腰のショーツに手を掛けてあっという間に降ろしてしまった。

早すぎて対処出来ず、俺は彼女の股間の薄い繁みとピンク色の何かを見てしまった。冗談どころじゃ無くてマジモンかよ。俺は慌てて掴まれていない片手で両目を隠した。「ほんとに俺、ここにいていいんですかね?」少し反省している声色で聞いてみた。「当たり前だろ」「問題なんてないでしょ」生まれたままの姿を見てしまった小柄な娘が「問題ない」と言ってくれたことに安堵する。

「わかりました。出ていきませんから腕を放してください」「すまなかったな、これも決まりなんで…」TVのドッキリか何かを疑ったがアソコ丸出しなんてありえない。AVの撮影とか…? 小柄な娘の顔はあまり目立たないし胸も小さいのでAVにいても知らない娘かも知れない。体育会系の娘は俺の拘束が終わってロッカーに戻ると、あっさりとショーツを脱いで全裸になっていた。この娘は綺麗で俺好みの顔、しかも胸もあるのでAVに居たら俺が覚えていそうだが…。筋肉系のAVは見てないから知らないが。

と、考えているとまた入り口からゾロゾロと人が入ってきた。やはり女子大生くらいの娘が4人だ。俺達の列まで来ると視線は俺を素通りして「よぉっ、もう来てたのか」「早いね~」などと全裸で靴下やストッキングを脱いでいる二人組に声を掛けながら別の列に行き、ロッカーを開けて脱ぎ始めた。彼女らも俺が居るのを警戒することも無く自然な感じでさっさと脱いでいる。

気になったのは最後の娘だ。最初の3人とは少し離れて歩き、長い髪を優雅に束ねてワンピースを身に纏った、どこか儚げなお嬢様のような女性だった。彼女の服は繊細なレースで飾られ、いいとこのお嬢様のような上品さを感じる。彼女もまたロッカーで着替える前に更衣室をゆっくりと見回して警戒していたようだが、男の俺がここにいることに注意するわけでなく、すぐに流れるようにワンピースのボタンを外し始めた。

すぐに4人とも無防備にブラ姿を晒しスカートに手を掛ける。一人はさっさとブラも脱いで巨乳おっぱいを曝け出している。男に警戒しながら脱ぐ速さでも無く、早着替えとか出来そうなスピードだ。ここまでくると俺を騙すのにAV女優を6人も使うほどの必要性も感じられない。さすがに降参だ。もうドッキリだとバラされても満足だ。と開き直り気味に俺はシャツを脱いでいく。
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件名 男湯奇譚04
投稿日 : 2023/08/08(Tue) 02:53
投稿者 mc_tasha
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AVでは女子大生グループが出てきても明らかに年代が違う女優がいたりするが、この6人は俺の見た感じ本物の女子大生で差し支えないルックスだ。そうか会話で探る手もあるかもしれない。まだネタばらしされずに生殺し状態はちょっとモヤモヤする。「今日はやけに若い子が多いんだね」常連のフリをして最初の二人組に声を掛けた。

「大学研修で泊り込みなんですよ」「女子大の集まりです」「寮にも浴場あるんだけど狭くて」「まだ続々来ると思いますよ」意外にも気さくに4人組の方からも返事が返ってきた。なるほどそういう設定か。
もっと来ると言っているが俺がパンツを脱いで裸になればこの企画は終わりかもしれない。もう落とし所はこのくらいだろう。もう最初の二人は全裸になって浴室に移動を始めたようだ。最後に二人の全裸姿を目に焼き付けながらパンツを下ろして裸になった。


…………。


何も起こらない、だと? 愕然としていたらまた女性陣が入ってきた。二人組と一人。マジでどんどん来るのか。どうなってんだ。と言ってももう俺に取れる選択肢は無い。トランクスをロッカーに仕舞ってレンタルのタオルで股間を隠しながら浴室に移動する。もう4人組もほぼ全裸になっていたのでしっかり鑑賞させてもらった。彼女らも俺が見てるのに気付くが隠そうともせずに靴下を脱いでいる。まあドッキリで騙されたとしても女優の6人の全裸を間近で見たなら元は取れたと言えよう。

浴室に入ったがやはり先客は誰もいなかったようだ。がらんとしててお風呂からは湯気が上がっている。先ほどの二人は移動しながら大小3つある浴槽や洗い場などを見て回っているようだ。俺は自分のことをしながら純粋に彼女らの裸を楽しめばいいだろう。彼女らのおかげで俺のイチモツも半勃ちだ。まず洗い場の椅子に座って身体を洗うことにした。


しばらく洗っていると浴室を一周して見終わった二人の女子大生が両隣に座った。なんでよりによって隣?と思ったがイヤでも視界に入ってしまう彼女らの乳房とアソコ、そして隠す気なんてまったく無さそうな彼女達に何も言い返せなかった。目を逸らして身体を洗うのに集中しなければと思うくらい俺のイチモツが膨張し始めていた。

しかし、そんな願いも虚しかった。洗い場の椅子の前には自分が映る鏡があるが、大きく横に繋がっているため、両隣で身体を洗い始めた2人が大写しになっていた。俺の位置からは彼女らの顔と乳房と股間が真正面に映し出され、その全てが見えてしまっていた。嬉しい反面、大きくなってる俺の股間も彼女らからは丸見えなのが容易に想像がついた。

体育会系の女子大生は、自分の身体を手早く洗っていた。彼女の動きは力強くて少し荒っぽかった。筋肉質と言っても胸の周りやお尻、そして太ももは十分に丸みを帯びていて、そこを洗う彼女はどこか優雅さも感じさせた。水滴と泡が肌に張り付くと更に美しさを増していた。小柄な女性は、自身の繊細な肌を丁寧に洗っていた。その一つ一つの動きが優雅で、まるで水面に揺れる花びらのように繊細だった。彼女の肌からは、水滴がこぼれ落ちる度に新たな輝きが生まれ、それが鏡に映し出されていた。

この光景は、まるで女湯盗撮のAVのようだった。もちろん3Dであり、女性たちが見せる自然な仕草とその身体の全てが絵画の一部のように鮮明で、ちゃんと座った俺目線ですべてが動いていた。俺はその情景に感動しながら彼女たちの美しさをただ見つめることしかできなかった。
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件名 男湯奇譚05
投稿日 : 2023/08/13(Sun) 04:01
投稿者 mc_tasha
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石鹸が隣から俺の足元へと床面を滑ってきた。体育会系の女子大生が笑顔を浮かべて、謝罪と共に俺の方へ近寄ってきた。「ごめんなさーい」と声を掛けながら、無邪気に身体を俺に向けて歩み寄ってきた。

その姿はまるで水面に咲く花のように美しい。肩から滑り落ちる泡や水滴で彼女のおっぱいや股間を覆っていたものが剥がれていくが彼女自身はそれを何も気にしていないようだった。彼女の豊満な身体が近づくにつれ、俺の視界は彼女の魅力的な身体で埋まっていった。

そして、彼女は俺の目の前で屈み込み、椅子の下に入った石鹸を手探りで探し始めた。俺は数センチの目の前で揺れ動く、彼女の太ももに半分潰されてプニプニしている綺麗なおっぱいと乳首に夢中だった。しかしそれだけでは無かった、正面から椅子の下に手を入れて探し回る彼女の腕が俺のチンコの先に押し付けられていたのだ。俺のチンコは一気に勢い付いた。

ようやく石鹸を捕まえた彼女が立ち上がった瞬間に、また手を滑らせて石鹸を手放してしまう。それが今度は俺のお腹に当たって股間へと滑り落ちた。彼女は何を気にする風でも無く、自然な動きで俺の陰毛を掻き分けてチンコの上に乗っていた石鹸を掴み取った。

「ごめんなさい、痛くなかったですか?」と彼女は俺の股間に手を伸ばしてお臍下の陰毛からチンコまでをゆっくりと優しく撫で始めた。その動きはとても自然で、ただ当たってしまった肩や腕を撫でているようなそんな動きだった。場所が局部なのはともかく、心から優しく気遣っていることを感じとれた。彼女に手コキされると否応がなく俺のチンコも硬くなってきた。しかしそれでも彼女は優しく俺の硬くなったチンコを撫で続けていた。俺はなんとなく違和感を感じていた。


まあAV女優ならこれくらいするかもしれない。とも考えたが彼女の顔は純粋に俺を心配しているようだった。そうか、それだ! 女優や風俗嬢ならこれくらいのことはするだろう。しかし「素人くん、私の手コキでイっちゃいなさい」といった余裕や見下し感じが少なからず表情に出ていそうなものだ。体育会系の彼女はそういった邪念が一切感じられないのだ。

裸を見せいてた彼女らも同じかも知れない。何かの企画であれ撮影や販売されるのなら「もっと私の裸を見て喜べよ」とか、自分の出演時間や見せ場を増やそうとする心理が働きそうなものだ。しかし彼女らは近くで裸になっておきながらもわざとらしく見せようとしたり、俺に注意を向けさせようとしたりもせず、淡々と脱いでいただけだった。

数人は演技の上手い娘が居て俺を騙せているのかもしれないが、9人全員が俺を騙せる演技派女優なんてありうるのか? 俺もかなりの数のAVを見ているが演技のうまい女優なんて一握りだ。素人ドッキリにそこまで力を入れるとは考えられない。
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件名 男湯奇譚06
投稿日 : 2023/08/14(Mon) 01:09
投稿者 mc_tasha
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俺はしばらく考え込んでいた。小柄の彼女が言った「性交換デー」と俺が見た消えたチケットの文面を思い起こしていた。チケットの最後に書かれてた「特別なことが起こっているとは気付かない」、この言葉がなんとなくしっくりきた。

彼女らは「性交換デーだから男湯に来た」と言っていたし、性交換デーというのは「ただ単に私たちが男湯に入るだけ」と言っていた。彼女達にとってはそれだけのイベントだったのだろう。しかし実際は俺と一緒に着替えたり、全裸になって堂々と風呂場にまで入ってきている。どちらかというと男湯が女湯になるより、彼女達にとって重大なイベントが進行しているはずなのにだ。

彼女達が理解しているのは男湯が女湯になることだけで、それ以降の「今日は女湯のハズなのに男がいた」「更衣室で男に着替えを見られた」「洗い場でも男に全裸を見られている」「石鹸を落として探してたら男のチンコに触ってしまった」「再び落とした石鹸が男のチンコの上にあった」などの異常なことはすべてスルーしているという可能性がある。


考え込んでいた数秒間も、体育会系の娘は風俗嬢のように俺のチンコをしごき続けていて、俺は暴発寸前になっていた。頭に血が登ってきて理性に霞が掛かってきた。俺は目の前にぶら下がる体育会系女子大生のおっぱいに手を伸ばした。もし間違っていたとしても、彼女だって俺のチンコを撫で回しているのだから、おあいこだろう。

彼女のおっぱいを掴んだ一瞬、彼女の表情が固まったが、すぐに慈愛に満ちた笑顔に戻った。彼女は何も言わず、黙って俺の行動を受け入れていた。やっぱりそう言うことなのか? 俺は両手でしっかりと彼女の胸を掴み直し、ゆっくりと揉みしだいた。完全に言い逃れの出来ない”揉んでいる”状態だが彼女は短い喘ぎ声をあげながらも堪えて笑顔を見せるだけだった。

「よかった。大丈夫そうね」と自分の胸が揉まれてることにはノーコメントのまま、俺の気持ちを代弁したのかと思ったが、どうやら石鹸が当たったのを気にせず胸揉みしてる俺を見てもう平気そうだと判断したらしい。俺のチンコから手を離す彼女。しかし立ち去りも、立ち上がりもせずに俯いたままの体制で、俺におっぱいを揉まれるに任せていた。とても男と全裸で向かい合っておっぱいを揉まれているといった表情ではなく、少し不思議そうな顔で揉まれてる自分の胸と全裸の俺を見つめていた。時折喘ぎながら。

俺も座ったまま上にあるおっぱいを揉むのには疲れてきた。俺の隣で身体を洗ってる小柄な娘も彼女の喘ぎ声は聞こえているだろうが、特に反応はなく、やはり「女湯に入っていたら友達が男に胸を揉まれてる」ような変なことが起こっても気にしていない様子だ。ここまで来ればもう止まれない。

「じゃあ、身体洗うの手伝ってあげますね」と言って、俺は彼女の腰を掴んで半回転させて俺の脚の上に座らせた。「あっ、すみません。ありがとうございます」と感謝の言葉を返してお辞儀をする彼女。彼女のすべすべのお尻と密着した俺の勃起チンコがすんなりと彼女の股下にあてがわれた。

彼女の腋や股間に残っていた泡を掬い取って乳首の周りに塗り付けると、ゆっくりと乳房に円を描くように揉み始めた。彼女もまるで何事でも無いかのように、俺の上に座り胸を揉まれながらも、石鹸とスポンジで自分の腕を洗い始めていた。すぐに彼女が「あっ」「んっ」と時折感じて色っぽい声を上げる度に、彼女のお尻に挟まれたチンコはさらに興奮状態になった。
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件名 男湯奇譚07
投稿日 : 2023/08/27(Sun) 16:24
投稿者 mc_tasha
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しばらく揉んでいると彼女から熱い愛液が俺のチンコまで垂れてきた。彼女は俺の愛撫に多少反応するが、興味無さげに自分の腕を洗ってはいるがしっかりと感じているようで安心する。やはり女性は他事をしていても愛撫されれば身体は感じてしっかり濡れるようだ。

とんでもない状況の中で、停止させた女性を弄って濡れさせたり、透明人間になって気付かれずに胸を揉んだりするAVで見た現象を立証してしまう。いや、こんな状況でもなければ愛撫されながらも余所事を考えてる女なんてまず居ないだろう。

温かいヌメリに包まれていて彼女のお尻や太ももの感触も良く、勃起して上を向いた俺のチンコは彼女の股間に貼り付いていた。彼女もアソコにくっついている俺のチンコに気付いていて本能的に受け入れ準備をしているのかもしれない。俺もそろそろヤバそうになのでラストスパートを掛けよう。

「ここも洗いますね」と声をかけ、問答無用で彼女のアソコに指を滑らせた。もう十分濡れるので指は中まで容易に滑り込んだ。「あっ、んんっ」と彼女はくぐもった声を上げた。俺は喜ぶように腰をピクピクさせる彼女を少し浮かせてそそり立った俺のチンコに誘導した。そのまま降ろすと彼女の重みですんなりと奥まで入っていった。

「あああんっ、そんなとこまで、、、ありがとうございますぅぅっ」と、彼女は感じながらも、俺に対する感謝の言葉を忘れなかった。さすがにこれは興奮する。名前も知らない娘が俺に跨がってお礼まで言ってくれる。俺の腰が自然と動き始め、彼女の感じる部分をさらに刺激する。

一方、俺のもう一方の手は彼女の胸を揉み続け、彼女の感じる度に動きを加速した。その動きが同期するように俺の股間は彼女の中で限界に達し、熱いものを彼女の中に解放した。その時、彼女も緊張が解けるように軽く喘ぎ声を上げ、俺と一緒に高みへと達したのだった。

「あはぁ、ふうぅ~。ありがとうございます。さっぱりしました」彼女の声はまだ喘ぎ交じりで、口元から涎が垂れていた。身体はイったばかりでピクピクしていた。しかし、頭はまるで何も起きていなかったかのように振る舞っていた。彼女の下半身が惜しむ中、ゆっくりと立ち上がってチンコを抜くと、洗い場の元の彼女の椅子へ戻っていった。その足取りはふらつき、まだ全身に余韻が残っていることを物語っていた。

完全に彼女を弄び、そして奪ってしまった俺の行為は、どう見てもレイプに他ならない。しかし彼女は、自身が何をされても、それを異常とは感じずに、お礼まで言ってくれた。認識が歪んでしまっている。俺はこれこそが性交換デーなのだと理解した。ここにいるすべての女性は、俺の思うがままだ。彼女らを好きなように弄び、好きなように奪うことができる。その事実を認識した瞬間、俺の中に新たな興奮が湧き上がった。
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件名 男湯奇譚08
投稿日 : 2023/09/02(Sat) 00:04
投稿者 mc_tasha
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その次に目をつけたのは、髪を洗っていた小柄な女子大生だった。彼女の後ろに近づき、優しく彼女の胸を掴んだ。突然の行為に彼女はビクンと体を震わせたが、俺が事後承諾で「洗ってあげますね」と言うとすぐに落ち着いた。

「はぁ、ああんっ、あんっ」と、彼女は俺の行為に反応しながらも、手は止まることなく髪を洗い続けていた。その姿は、何事もないかのようで、そしてそれがまた、俺の興奮を掻き立てるのだった。

俺が小柄な女子大生の胸を揉み、乳首を弄っていると、後続の女子大生4人組が更衣室から浴室へと入ってきた。風呂場に入って周りを見回す彼女達にも、髪を洗ってる小柄な彼女の胸を揉んでいる俺の姿は見えただろうが、何ら驚く様子も、騒ぐ様子も無かった。

2人は大きな浴槽や浴室の様子を面白そうに見ていたが、他の2人は身体を洗うためだろう、俺達の方に寄ってきた。先ほどのお嬢様女子大生が洗い場へと歩み寄ると、俺の方へ目を向けて俺の行為を無表情に眺めていたが、しばらくすると空いている椅子へと向かった。

彼女の身体はまるで芸術品のように美しく、それぞれのパーツが絶妙に調和を保っていた。彼女の胸は大きすぎず、小さすぎず、まるで花びらのように繊細で優雅だった。そして彼女の秘所にはタオルが宛てられていたが、恥丘が完全には隠れておらず歩くとわずかに恥毛が見えていた。

俺は早々に小柄な彼女から離れて、お嬢様の前にあった空いた椅子へと向かった「身体は洗ってあげますよ、ここに座ってください」と声をかけた。彼女は「あっ、はい」と言うと、俺の方にすんなりと歩み寄ってきた。

「ではタオルをお借りしますね」と俺が手を差し出すと、彼女は迷うことなく自分のタオルを俺に渡した。その瞬間、彼女の全身が完全に俺の眼前に露わになった。彼女の陰部は、彼女自身の肌色と同じく、淡い色をしていて、くっきりとしたラインが引かれていた。緊張感が漂う中、華奢な彼女は俺の目の前に座った。

彼女のタオルに石鹸を着け、俺は遠慮なく彼女の胸を揉み始めた。ソフトな感触と優雅な形状、それに甘い香り。全てが俺を高揚させ、一層その行為に興奮を感じさせた。

俺の手の中に収まる彼女の乳房は柔らかくて滑らかで、その肌触りはサテンのようだった。手のひらでゆっくりとその形状を確かめると、その形状は完璧な円形を描いていた。ふっくらとした頂点にある彼女の乳首は、俺の手に触れると僅かに硬くなり、その感触が俺の指に伝わってくる。乳首の周りの乳輪はピンク色で、その中心にある乳首は薄い褐色だった。その色彩のコントラストはまるで芸術作品のように美しく、そして彼女の敏感な反応がその感触を一層強めていた。

彼女は、初めて俺の手が彼女の胸に触れた瞬間、少しだけ身体を引きつらせた。しかし、その後すぐに彼女は自分の感情を制御し、再び俺に胸を差し出した。それでも、俺の手が彼女の乳房を揉むたび、彼女の口からは微かな吐息が漏れ、その音は湯気に満ちた空間を静かに揺らしていた。

「んんっ...」彼女の唇から漏れる微かな喘ぎ声は、彼女が感じていることを示していた。しかしその反応は、まるで彼女が何も起こっていないとでも思っているかのように、彼女の表情には現れなかった。それでも、俺の手が彼女の乳首を摘むと、彼女の背筋がふるえ、その瞬間だけは、彼女の感じている快感を隠すことができなかった。

「ああっ、はぁっ...」彼女の声が高まり、その呼吸が早くなると、彼女の身体が軽く揺れ、その動きが彼女の感じている快感を更に強調していた。それでも彼女は、まだ何も起こっていないかのように振る舞い、その態度が彼女の淫らさを一層際立たせていた。
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件名 男湯奇譚09
投稿日 : 2023/09/11(Mon) 02:23
投稿者 mc_tasha
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彼女の喘ぎ声は次第に大きくなり、その音が湯気で満たされた空間に響き渡る。その声は時折、快感で絞り出されるかのように断続的で、彼女が感じている強烈な快感を示していた。それでも彼女は、何も起こっていないかのように、頑なに表情を保とうとするが、その視線はどこか遠くへと向けられ、彼女の深層心理の内面を窺わせていた。

「すみません、洗うのに必要なのであなたの経験人数を教えてくれますか?」と俺が問うと、彼女は「はい...えっと、1人です」と戸惑いながらも素直に答える。その声は微かで恥じらいに満ちていて、彼女の初々しさを物語っていた。

「そうなんですね、わかりました。じゃあここは特別に優しくお洗いしますね」と告げ、片手で彼女の乳房を揉む一方で、もう一方の手を下へと進めた。俺の指が彼女の秘所に触れると、彼女の体は僅かに緊張し、股間を閉じようとする。しかし、「はい、お願いします」と彼女は優しく答え、俺が洗いやすいように自らの股を広げてくれた。

彼女のアソコは湿り気を帯び、石鹸の泡と混じって、指先に感じる温度は一段と暖かい。秘所の入口はゆっくりと指を受け入れ、中は柔らかくて湿った粘膜で包まれる。そこは彼女の感じている強い快感の源で、俺の指が彼女の中を探る度に、彼女の体は震え、その反応は俺の手に伝わってきた。

彼女の声は更に激しくなり、大きな喘ぎ声が湯気と共に舞い上がった。「ああっ、んっ、はぁっ」彼女の喘ぎ声は、湯気に満ちた空間を揺さぶり、彼女の声だけがその空間に響き渡っていた。喘ぎ、下半身で悶えている彼女も、頭では身体を洗われているとしか思っていないのだろう。抵抗らしきものをする気配もなく、腕をだらんと下げたまま自分で身体を洗う素振りさえなかった。

喘ぎ続ける彼女の魅力的な顔を見ながら、俺は彼女のアソコを弄りまわした。指が探る度に湿った感触が強まり、彼女の愛液は石鹸の泡と混じり、彼女の股間全体を湿ったベールで覆っていた。

「では最後に奥まで洗いますね」と告げ、彼女を立たせると、俺は湯船の縁に座った。そして俺の股間を高く持ち上げ、彼女に俺の上に座るように伝えた。「ええ」と彼女は頷いた。その表情はぼんやりとしていたが、瞳には理解が浮かんでいた。

彼女はゆっくりと股間を広げ、俺のイチモツを目指すように自身の体を下ろしていった。彼女の純真な顔には少しだけ緊張と期待が見え、その一部始終を見つつ、彼女が俺に接触する瞬間を待った。

「では壁にブラシを擦りつけて洗うようなイメージで上下に動いてみてください」と彼女に指示を出すと、彼女は従順にその通りに動き始めた。その動作は始めは違和感に満ちていたが、徐々に彼女自身も感じ始め、彼女の腰の動きはより自然でリズミカルになっていった。ここまでくるともう合意の上としか見えない状況だ。

彼女の体は快感に溢れ、俺を受け入れることでさらに熱を帯びていった。時折、彼女の口からは痛みと快感が混じり合った甘美な声が漏れ出し、それは彼女の感じている全てを物語っていた。俺が絶頂に達すると同時に、彼女も全身を震わせ、力を失ったかのように俺にもたれ掛かってきた。

「どうですか俺の洗い方は? 気持ち良かったでしょう」と問いかけると、彼女はふっと瞳を開き、「ふぁい。とても良かったです。心も身体もすっきりした感じです」と答えた。その声には満足と安堵が溢れ、俺と彼女はまるで恋人のように、挿入したままでおっぱいの愛撫を続けながら少しだけ話をした。
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